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このパンフレットを手に取ってくれるあなたへ

大災害が起こり、ボランティア活動が始まったという報道を見聞きしたとき、

あなたは何を想いますか?

少しでも被災者の力になりたい!

災害現場へボランティア活動に行きたい!
でも、何をどうすればいいんだろう?
…行ったことのない場所だ
…ひとりでは心配、誰か一緒に行く人はいないかな?
…お金もかかるよね…
…なんて、不安はふくらむ一方です。

そこで、

…友人や仲間に声を掛けてみんなで現地に行こう!
…こんな時、災害現場行きのパックツアーがあれば便利で良いのに…
と思い至ったあなたのためにこそ、このパンフレットは生まれました。
ひとりでは小さな力も、合わせればできないことなんてありません。
パックツアーがないなら、作っちゃえばいいのです!
自分たちで!

このパンフレットには、

災害時に「三重県ボランティア情報センター」が企画・実施した
ボランティアパック(以下ボラパックと表記)から搾り出したノウハウが、
ぎっしりと詰まっています。
災害なんて、そんなに頻繁に起きるものではありません。
でも、もし不幸にして起こったとき、このパンフレットが
あなたやあなたの仲間の力を最大限に引き出すきっかけになれば、と願い作成しました。

まずは、試乗してみてください。

~序文より~
CONTENTS
●STEP1 バスを出そう!…に至るまで
●STEP2 事務局立ち上げ!…やることいろいろリストアップ
●STEP3 事前準備! ボラパック・コーディネート
●STEP4 いよいよ当日!…集合~受付~現地まで
●STEP5 作業終了!…活動~終了~帰路・引継まで
●STEP6 活動の終わり時
●STEP7 参加者の声から…
●被災地からのメッセージ・あとがき
編集 三重県ボランティア情報センター「みえ発!災害ボラパック」製作プロジェクト
PDF版・・・こちらからダウンロードしてください。
冊子版・・・までお問い合わせください。
(冊子版を増刷しました。ご希望の方はご連絡ください。2011/5/26追記)

—-(2016年6月13日追記)—-

         「ボランティアバス事業に関する報道について」

 災害によって被災した方々が復旧・復興する過程で、全国から駆けつけるボランティアによる支援活動は被災した方々にとって欠かすことのできない非常に重要な取組であり、被災地内での渋滞緩和や参加ボランティアへの事前研修、ニーズとの事前マッチングなどにより被災地負担を低減できる災害ボランティアバス事業は全国各地で様々な主体が広く実施している有意義な取組です。

 一方、高速バスやスキーバスなどの事故もありボランティアが被災地に駆けつける時に用いる交通手段や、被災地における食中毒の発生など、参加者のボランティア活動以外の安全性を確保することも、ボランティアバス事業を実施するうえで重要であり、旅行業法等に基づいた適切な事業の企画や実施が必要です。

 みえ災害ボランティア支援センターでは、今回の観光庁からの通知を受け、既に三重県の関係課と旅行業法上適切な募集方法等について協議を進めているところです。

 もし三重県内からボランティアバス事業を実施しようと考えているボランティア団体・NPO・社会福祉協議会等で、旅行業法等に則った取組にするためにどうすればよいかお悩みがあれば、みえ災害ボランティア支援センターで相談をお受けしますのでお気軽にご連絡ください。

2016年6月13日

みえ災害ボランティア支援センター