《みえ発!ボラパック》広島行き の募集を見て、ボランティアに初挑戦しようかどうしようか、迷っておられるみなさんへ、これまでに事務局に寄せられた「ギモン」「質問」を集めてみました。
 少しでも参考にしていただき、「自分でもやれそうかな?」と思っていただければ幸いです。

 

【そもそも初体験なんだけど 編】

 

Q こういう活動に参加したことがないので不安です。大丈夫でしょうか?

A 経験のある人に、バス全体のコーディネーターや班のリーダーをお願いしていますので、その指示をしっかり聞いて行動していただける方なら、ボランティア経験や作業経験がなくても大丈夫です。

 

Q 力仕事をやったことがなく、体力にも自信がないので参加しないほうがいいでしょうか?

A 一番体力のない人に合わせて作業ペースを組みますので、無理していただく必要はありません。また、どうしても身体を動かす作業ができない方には、作業ペースを見守る「タイムキーパー役」を担っていただくなど、班の中の役割分担を工夫することもできます。

 

 

【服装・装備編】

 

Q  どうしてこんなに暑いのに長袖・長ズボンじゃないとだめなんですか?

A 浸水や土砂で傷んでいるお宅の片付けに入らせていただくため、建具や壁などから釘が出ていたり、割れたガラスのそばで作業することもあります。その際に肌を露出しているとケガの原因になるため、長袖・長ズボンで守る必要があるのです。

 

Q  長靴じゃないとだめですか?「安全中敷き」って何ですか?

A  現地は土砂がかなり深く堆積しているところも多いため、ある程度丈のある長靴が最も作業に適していると考え、そのようにご案内しています。「安全中敷き」は、靴の内側に敷くもので、釘などを踏み抜いたりしないよう、金属板が組み込まれているものです。釘を踏み抜いてしまうと、破傷風に感染する危険性があることから、安全中敷きは必ず準備してください。

 

Q  ヘルメットを持ってないんですが、買わなくてはいけませんか?

A 現場では物の落下や天井などに頭を打ち付ける危険性があり、さらには直射日光からも頭部を守る必要があることから、ヘルメットまたは帽子の着用をお願いしています。ヘルメットを持っておられない方は、帽子をご準備ください。

 

Q  手袋は軍手ではだめなんですか?革手袋やゴム張り手袋はどうして必要なんですか?

A 土砂の中には、釘などが飛び出た建材の一部や、割れたガラスなど、危険な物が埋もれていることが多くあります。軍手1枚では、そうしたものから手を守り切れないため、革手袋の準備をお願いしています。また、水分を含んだものを触る際には、染み込んだ場合、手にケガをしていたりするとそこから感染症の危険性もあるため、厚手のゴム張り手袋も合わせてご準備いただくと、どちらの場合にも対応できます。

 

Q ゴーグルやめがねはどうしても必要ですか?前が見えにくいので何もかけずに作業してはいけませんか?  

A 現地で堆積している土砂は「まさ土」という土で、とても粒子が細かく、乾燥すると粉塵のように舞い上がります。まさ土の粒子が目に入ってしまい、その際つい目をこすったりすると眼球を傷つけてしまう可能性もあるため、ゴーグルやめがねなど、目を覆うものをご準備ください。

 

 

【荷物・パッキング編】

 

Q  荷物は何に入れていくのがいいでしょうか?スーツケースではだめですか?

A 自分一人で持ち運びができる範囲に収めてください。また、スーツケースやキャリーケースがダメということではありません。ただ、現地では悪路の中を持ち運ぶ可能性もあることから、リュックタイプのほうが取り扱いしやすいかもしれません。

 

Q ウエストポーチは必ずいりますか?

A 貴重品(財布や携帯電話など)は、活動中も身につけておいていただく必要があります。このため、①バスのトランクに入れておいてよい荷物(宿泊施設で使う物など)②バスに持ち込む荷物(枕やはおり物、車内で着がえる物など)③身につけておけるウエストポーチ(貴重品や携帯電話など)というふうに、分割して荷造りを考えると便利だと思います。

 

Q 長靴はスーツケースに入れてしまっても大丈夫ですか?

A バスが到着したらすぐ履き替えていただく必要がありますし、活動後はどうしても汚れるため、個別の袋などに入れたうえで、パッキングしたスーツケースやリュックとは別に持っていただいたほうが、取り扱いがしやすいです。

 

 

【飲食物編】

 

Q 飲み物はどんなものをどのくらい持って行けばいいですか?センターのクーラーバッグに入れさせてもらえるんですか?

A 当センターからは、コープみえさんから提供いただいた水(500mlを一人1日当たり3本×活動2日分)を、保冷剤付き大型クーラーバッグとともに積み込みますので、それ以外にご自分で飲みたいもの(スポーツドリンクやお茶など)を必要量を考えてお持ちください。クーラーバッグには、スペースに余裕がある限り、参加者の皆さんの持ち込み飲み物も入れていただけます。

 

Q 活動1日目(バス到着日)の朝ごはん・昼ごはんは出発前に準備しておかなければいけませんか?

A 傷みにくいものであれば、事前に準備のうえ持ち込んでいただいても大丈夫ですし、到着直前の最終休憩を取るSAで購入していただくこともできます。

 

 

【バス車内・行き帰り編】

 

Q バスは座席が決まっているのですか?

A 事前の座席指定はありません。コーディネーターやリーダーは前列に、また乗り物に弱い方は前寄りに座っていただくなど、配慮をいたします。あとは、おおむね男性が後部座席から詰めて座っていただき、女性がそれより前寄りに座っていただくことが多いです。

 

Q バスの中で寝ることはできそうでしょうか?

A 通常の観光バスタイプの車両のため、リクライニングにも限界があります。また定員いっぱいご参加いただく場合は一人1席となり、どうしても狭いです。そのことを踏まえていただいたうえで、枕などのクッション材や、アイマスク、耳栓など、各自で少しでも快適に眠れるような工夫をお願いします。

 

Q 帰りにお土産を買うことはできますか?

A 活動2日目の帰りに、入浴と夕食休憩を取るために立ち寄る温泉施設で買うことができます。その後は、帰り道に休憩で停まるSAでも買うことができます。