お知らせ 2016年04月16日 08時03分
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14日から熊本県を中心に群発していた地震が前震で、16日1:25頃に発生した地震が本震である、という状況になりました。

昨日までとは様相が完全に変わっています。

M7.3は1995年の阪神・淡路大震災と同規模となります。被害の出ている範囲も格段に広がりました。橋の崩落や土砂崩れにより孤立も生じている模様です。

まだ大きな地震が続く可能性もありさらに建物等の倒壊の危険があります。また、今日の夕方以降大雨につながる雨雲の接近が想定されています。大分・熊本は火山灰を含む地層のため、水分を含むことで斜面が崩落する危険がかなり高まっていると考えるべきです。

よって、ボランティアや救援物資などを持って現地に入るのは、4/16朝現在は原則延期すべきです。

支援者が被災するのはもっとも避けねばならないことです。
現在は現地に住む方々の救急・救命・安全な避難場所の確保を最優先し、外部から被災地に入って要支援者の人数を増やすのは厳に慎むべきです。

新たな状況が分かれば情報を更新します。(担当 みえ防災市民会議)