お知らせ 活動報告 2013年08月18日 09時27分
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みえ発!ボラパックII 第33便活動報告
日程:2013年8月9日~8月12日

参加者数:21名

個人→21名(男性10名、女性11名)

主な活動内容:岩手県山田町でのボランティア活動

サマーチャレンジやまだ2013[伊勢型紙のランプづくり](仮設住宅集会所、談話室)、ぼんぼんマスコットづくり(公共施設、仮設住宅談話室)

参加者の声:

「大震災から2年5ヵ月という日に、山田に来れたことに感謝しています。山田の方たちは日頃と変わらない様子ではありましたが、声にしないものの、いろいろな気持ちで2年5ヵ月目の日を迎えられていると思いました。花火が5,000発あがるということで(←とても多いらしい)、花火大会に参加された人も、花火を見上げながら笑顔になれたと思います。今後も上を向いて歩いていけるよう、三重からも何かしらの支援ができればと思いました。」
「被災地の方と、一緒にぼんぼん作りをした時にとっても喜んで下さってうれしかったです。また、行ってみたいなと思いました。」
「私の中でのボランティアのイメージと少し違い、私はこのボランティアで何か役にたてたかなと不安になることもありましたが、ありがとうの言葉が私にはすごく大きかったです。」
「1日目の気温は35℃、おそらく山田町で今年一番の暑さだったでしょう。仮設での戸別声掛けで「お盆が過ぎたら涼しくなる」と言われた方がいました。3度目の秋、そして冬。。。この状況が日常として固定化してしまい、復興への気力が維持しづらくなってきている気がしました。」
「仮設住宅でのサロン活動は初めての経験でしたが、区長さんをはじめ、談話室での会話も弾み、こちらも一緒になって楽しむ事が出来ました。訪れた仮設住宅の規模からすると、大半の方が参加されている訳ではないので、それ以上の事は言えませんが、元気もらって帰ってこれました。ありがとうございます。」
「参加者全員が楽しめるように、もっと材料を確保したらいいと思います。小さな子どもがいたら絵本や紙しばいの読みきかせの時間があるといいなと思います。」

■まなびの時間について

「豊間根さんのお話は町議員だからこその想いのつまった内容だと思いました。(初めて参加する方には、山田の地名入り地図がないと難しかったと思いますが)誰かに語っていただかないと、被災地以外の人には伝わらないので、今後も発信していただきたいと思います。」
「津波より一晩の火事でほとんどの建物がなくなったということを聞いて、津波の被害がほとんどだと思っていたので、二次災害の火事がそこまでの被害をもたらしたことに驚き、怖いと思った。」
「震災以降2年以上経過しましたが、山田町において抱えている問題、ジレンマ、仮設住宅の問題、意識の風化、緊急に解決しなければならない課題を、行政側からの報告として地方の有力議員の方よりご説明頂き、貴重に傾聴させて頂きました。地域コミュニティの問題も含めて、もし東南海地震の発災により西日本においても起きる重要な問題点をいくつか、課題提供して頂きました。現時点から、たとえ小さな事でも、大きな災害が起きた時に、減災に取り組める様に努力して行きたいと思います。」
「豊間根さんは話し足りなかったのでは?私たちは聞き足りなかったのでは?」
「豊間根さんの町に対する熱い想いの一端に触れる事が出来ました。町が持っている災害からの復興に伴って出てきている問題と災害以前から存在する問題が絡まってスムーズに物事を動かすということの難しさをほんの少しですが感じ取れました。」