活動報告 2013年02月26日 18時14分
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みえ発!ボラパックⅡ 第25便活動報告
日程:2013年2月22日~2月25日

参加者数:19名

団体→特定非営利活動法人みえ防災市民会議 9名(男性6名、女性3名)
個人→10名(男性4名、女性6名)

主な活動内容:岩手県山田町でのボランティア活動

ガンプラ交流(公共施設)、新聞紙でコサージュ作り(仮設住宅談話室・集会所・公共施設)

参加者の声:

「温かい雰囲気で、1人での参加でもすぐに打とけることができました。当時のお話をしてくださる方もいらっしゃいましたし、明るい笑顔も見られたので、来た甲斐があったと思います。三重の方にいい印象をもっておられるようでうれしくなりました。」
「初参加ということもあり、現地の人たちのためになったかわかりませんが、自分にとってはとても良い体験ができたと思っています。集会所に来て下さった方々は皆明るく朗らかで、こちらの方がかえって元気をもらったように思います。参加できない方々のことも気になります。当時のことや現在の暮らしぶりを聞かせていただいて、何度も胸がいっぱいになりました。海や山の景色、雪の白さ、あと、おばあちゃんの笑顔が、印象的でした。」
「東北に初めて来て、テレビの中の状況が本当に現実で起こっていることを、改めて痛感させられました。
また、山田町の人と実際に関わり、心の芯の強さと優しさを感じることができました。
こんな被害にあっていることも、感じさせないような元気強さに私の方が元気付けられたように感じます。小さいことにくよくよせず、もっと前向きに元気に生きたいと思いました。また、同じように4日間すごした同じボランティアの仲間というか、みなさんから学ぶことも多かったです。このことを三重に持ち帰ってきて、家族、友だちに伝えていけたらいいと思いました。」
「現地の現状が、いかだも整然と並び少しずつ新しい家も…。少しだけ明るい気持になれました。又、現地の住民の方の笑顔を見ることができ、感激しました。只、残っているがれきを見ると、胸が詰まる思いがするのに、現地の方の思いは押し計ることができない。少しの時間でしたが、同時間を共有でき、とても良かったです。又、参加したい。」
■まなびの時間について
「建物の基礎だけ残して津波にさらわれた光景がほぼそのまま残っているのに衝撃を受けた。この先の復興の姿がまだまだ見えない。こやどりで同じ三重県出身の建設業者さんが毎日休みなく働いているのに力付けられた。」
「津波の被害を初めて目の当たりにして驚くとともに、いかに大変なことであったかを知れたと思います。木にガレキがささっているところや、ここまでは助かって、ここからは水に浸ったというように説明と実際の物を見るととても胸がいたく、それと同時にいい経験になりました。防災意識にしろ、まちづくりにしろ、何らかの形で活かしていけたらなと思います。」
「実際に地震で被害にあったところを見学させてもらって、頑丈なガードレールがねじ曲がっていたり、堤防が半分に割れているのを見て、震災の恐ろしさを実感することができて、よかったです。また、ガイドさんの説明で、より一層自然災害の恐ろしさが見にしみました。」
「津波や倒壊による外傷により、慢性の持病による通院・治療・投薬が多かったと聞き、意外だった。もともとが若者層中心の街ではなく、お年寄りの多い地域性かと思った。また、スライドショーの震災前と後のものは、ほんとうに、被害の甚大さが感じられた。」
「災害救援活動の中で、医療とういう点はクローズアップされるが、その中に診療と調剤があることに初めて気付かされました。また、泥で汚れた薬を洗浄して使ったこと、スクリューキャップの軟骨などは泥の粒子が入り込んでいて使えなかったなど、貴重な体験を聞くことができて、有意義な時間でした。」