活動報告 2013年02月18日 11時54分
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みえ発!ボラパックⅡ 第23便活動報告
日程:2013年2月7日~2月10日

参加者数:11名

個人→11名(男性6名、女性5名)

主な活動内容:岩手県山田町でのボランティア活動

個人:ファミリーバドミントン大会の運営補助、手芸教室(お雛様作り)

参加者の声:

「小さなボランティアは、いろいろと30年程活動していますが、今回この様な大きな活動は始めてで心配でしたが、スポーツを通じての活動で、現地の方に名前をおぼえて頂き、楽しく交流ができ、ホッとしています。次回も参加出来ればナと思っています。」
「震災から2年が経とうとしている今、やっと、しかも初めて現地へ行くことに対し、今さら…なんて思われるんじゃないかとか、何ができるんだろう、現地の方はどういった様子なんだろうとかいろいろ考えましたが、山田町に着いてみるとそんな思いはなくなりました。「進まない復興」今はその意味を肌でひしひしと感じます。被災地だけの話をしてしまわず、自分たちの問題としてちゃんと向き合わなければと思います。」
「今回ボラパックIIへの参加は2回目でしたが、より深く山田のこと、津波の恐さ等を感じることが出来たと思います。ボランティアに参加するといっても、自分にできることは本当に少なくて、山田町の方々からいただくもののほうが圧倒的に多いです。でも、大好きな山田の方々とほんのひとときですが、ほっこりした温かい時間を共有できたことはとても嬉しく思います。また、山田の方達に会いに行きたいです。」
「本当に充実していて得るものの多い4日間でした。まだもう2日くらい居たかったです。辛い震災がなかったら、と思います。でも震災がなかったら私も一生東北に行くことはなかったかもしれません。だからといって震災があって良かったとは少しも思いません。だけど、今回こうやって山田町を訪れて現地のみなさんと出会えて本当に良かったです。絶対にみえボラにまた参加して山田町に来たいです。」
■まなびの時間について
「自分からは上手く聞くことができないので、話しをきける時間がとれてよかったです。」
「一言でいうと”驚き”の連続でした。テレビや本などを見て知ったつもりになっていた自分に、とてもはずかしくなりました。実際に目で見て、話をきき、肌で感じて、それでも現実に思えない部分もありました。東北の絆があるからこそできること、そんな強いきずなもこわしてしまうくらい辛い想い。私は絶対にムダにしたくない。三重に戻って、とにかく伝えたいと思いました。辛いことを思い出して話してくださった地元の方の気持ちを。それと漁村センターの方の、赤飯、タラの吸物、つけもの、本当においしかったです。赤飯のたき方教えてもらえば良かったなと思ってます。ぼんおどり?も大切なはっぴお借りして一緒におどって笑ってたのしかった。1時間くらいでしたが別れるのがなごりおしかったです。また山田町に行きたい、強く思った時間でした。」
「実際に津波に襲われた状況を生々しく語っていただきましたが、一言一言が心に突き刺さりました。しかし津波の恐ろしさ、避難する事の大切さを教えていただいたのだと思います。また被災するという事は、財産や家族を失って辛いという苦しみに耐えるだけの精神力が必要とも教わりました。本当に貴重な話を聞く事ができました。これを1人でも多くの人に伝えていきたいと思いました。」
「自身のつらい体験を包み隠さず全て語ることで、「何かを感じとって欲しい」「地域の防災に役立ててほしい」そういった思いをひしひしと感じながら聞くお話しは、胸にずーんと響きました。漁村センターでの歓待に驚き、嬉しく思うと同時に、何でここまでしてくれるんだろう…と疑問に思いましたが、「震災があってから、今まで、たくさんのボランティアさんにお世話になってきたから、ずっと何か返したいと思っていた。何かをしてもらったら、自分も何かを返す。そうやって地域で支え合って生きてきたから、してもらってばかりいるのは心苦しかった」そう聞いて納得しました。」