お知らせ 山田町から 2013年01月27日 12時08分
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雪がまだ残る1月25日。
津波で床上まで浸水したため建て替え工事中の大沢保育園で、上棟式が行われました。
13時30分からとご案内をいただいていたので、時間を合わせて行ってみると・・・
既に50名ほどの地域の方や、園児の保護者さんたちが会場で待っていました。
骨組みが完成した新しい園舎には、吹き流しが風にゆれています。
そこへ、先生と一緒に子どもたちの登場です。30名の園児のうち、今日参加できたのは半分ほど。
インフルエンザのため、お休みする子が急に増えたのだそうです。

      

園児たちは今日のために、新しいおゆうぎを練習していたようです。

餅まきを前に、祭袢纏を着て、大漁旗の周りで踊りを見せてくれました。
力強い子どもたちの踊りが終わると、いよいよ大工さんたちが屋根にのぼり、

みんなが楽しみにしていた 餅まきがはじまりました。

   

子どもたちもおとなも、頭上から降ってくるお餅を我先にと拾っています。

実はこのお餅のもととなったお米は、三重県の菰野町の方から、物資としていただいたものです。
餅まきに使ったお餅のほかにも、工事関係者にふるまう紅白の大福もありました。
写真ではわかりづらいのですが、これ、1個が大人の握り拳より大きいんです。
大工さんたちの顔もほころんでいました。
上棟式で餅まきを省く傾向がある昨今、めずらしくなった行事を、地域の方も保護者の方も 園児たちも、

歓声をあげながら楽しんでいました。

新しい園舎で卒園式をする予定、と園長先生が以前お話しくださっていたので、完成したら またご報告いたします。

(山田町スタッフ:  )
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