2012年12月25日 17時09分 | 活動報告
みえ発!ボラパックⅡ 第22便活動報告

日程:2012年12月21日~12月24日

参加者数:13名(男性5名、女性8名)
  団体→みえ災害ボランティア支援センター幹事団体*
主な活動内容:岩手県山田町での視察(山田町まなびの時間拡大版)およびボランティア活動
  ハンドマッサージ、お正月飾り作り(仮設住宅談話室・集会所)

参加者の声:

「参加してたいへんよかった。これからの仕事をしていく上でや、日常生活を送る上でも役に立つものと思います。これまである程度見聞きしていたし、東北自体は十数回行って、震災後も仙台周辺には2回行っているが、やっぱり本当の現地へ行ってみると全然違いました。まだまだという実感がわきました。」
「・今までの参加者が築きあげた、地元とのつながりや信頼を確認できた。・元気にしてはいるが、心におった深い傷を接する中で、節々で感じ、継続した寄り添いがまだまだ必要であると再認識した。」
「仮設住宅へ呼びかけに回らせてもらったり、ハンドマッサージやお茶っこなど極一部だけれど生活の様子を体感できてよかった。住宅のキソしか残っていない所、がれきの山、こわれたままの家などまだたくさん残っている中、少しずつしか復興は進んでいかないが、少しでも役にたったなら、できることをしたいなぁと感じた。」
「幹事便ということで、学びの時間をたくさんとってもらい、お話いただく方も、より深い内容を話していただけたのではないかと思います。社協の方や町長さんはじめ、山田町の支援側の方への傾聴が必要なのではないかと感じました。今回の学びの時間がお話しいただいた方にとって少しでも気持ちが軽くなる時間であったなら嬉しいです。」
「社協や町長とふだん接する事ができない方のお話がとても貴重でした。半日分ボラ活動が減ってしまいましたが、幹事団体である自覚を持つ為によい企画でした。」
「2日目のボランティア活動の準備、ありがとうございました。自分も含め、なかなかお手伝いに行けずにすみません。幹事便をやってよかったと思います。来年また幹事便第2便を出して、1年後の姿を見に行きたいです。」
■まなびの時間について:
「最初はとてもびっくりした。朝食を買ったコンビニ周辺と、被害のあった地区のギャップや、同じ地区でも高台と海沿いの景色の違い。自分は元々の町の状態を知らないからか?ショックと同時に、実際の被害の様子が本当に起こったことなのに事実とつながらない?何といっていいかわからない。」
「発災後、2年の月日が経過した状況を見て、復興の難しさを感じ、その中で少しずつ復興に向けて歩んでいる住民の強さを感じた。」
「1年半ぶりに訪れて、なつかしさを感じました。科学館付近は、材木や分別作業が続いており、時間が止まっているようでした。標本が復元されており、よかったです。」
「子どもたちの命を守り、様々な困難はあるだろうが、前向きにみんなが手をとり合って努力している姿がすてきでした。」
「センター設立期の状況を自分が見聞きしていたことと照らしながら思いおこしながら聞かせていただきました。オリエンテーションでやってきたこと、生の声をきいて、そのとおりだと実感できた。」
「山田町における様々な課題やそれに対する町長の考えを直接聞くことができた事は貴重なことであるし、何よりも住民を一番に考えている気持ちが伝わってきた。」

*みえ災害ボランティア支援センターは災害発生時に設置され、以下の幹事団体が官民協働で運営します。

(特非)みえ防災市民会議
(特非)みえNPOネットワークセンター
三重県ボランティア連絡協議会
(社福)三重県社会福祉協議会
日本赤十字社 三重県支部
三重県(防災対策部防災企画・地域支援課、健康福祉部社会福祉国保課、環境生活部男女共同参画・NPO課)