お知らせ 情報提供 県内イベント 2012年12月25日 11時43分
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 大地震等の発生時には各地に避難所が開設されますが、開設するだけでは命を守るのに十分ではありません。避難所には、要介護者や精神的要支援者、外国人、障がい者、アレルギー患者、難病患者、妊産婦、高齢者など、さまざまな配慮を必要とする方々がいます。このような方々を誰が、どのように支えていけばいいのでしょうか。
 今回のセミナーでは、東日本大震災の際、さまざまな配慮が必要な方々の避難生活を支えるために、被災地の避難所を巡回してニーズを把握し、ニーズに対応するNPOや関係機関などにつなぐ活動を展開した「被災者をNPOとつないで支えるプロジェクト(通称:つなプロ)」の活動を実例として、「大災害が発生したときに現場(避難所など)はどのような状況になるのか」を正しく認識し、「その状況に備えて、事前にどのような準備をしておく必要があるのか」を考えます。

日時:平成25年1月30日(水曜日)10時~12時(受付:9時30分から)

場所:みえ県民交流センター交流スペース(津市羽所町700番地アスト津3階)
参加費:無料
定員:60名(先着順)
対象:行政、社会福祉協議会、NPO、企業など(今回のテーマに関心のある方)
講師:田村太郎さん
  (一般財産法人ダイバーシティ研究所 代表理事/「つなプロ」元代表幹事)
   ※2012年2月より復興庁上席政策調査官(非常勤)

申込方法:次の3つの方法のいずれかでお申込ください。

(1)三重県男女共同参画・NPO課NPOグループのホームページからお申込ください。
   ホームページ:http://www.pref.mie.lg.jp/NPO/
(2)別添のチラシの申込書に必要事項を記入し、FAXでお申込ください。
   FAX番号:059-222-5984
(3)所属名、お名前、ご住所、連絡先を記載のうえ、Eメールでお申込ください。
   Eメールアドレス:seiknpo@pref.mie.jp
申込締切日:平成25年1月25日(金曜日)
主催:三重県
後援:社会福祉法人三重県社会福祉協議会、特定非営利活動法人みえNPOネットワークセンター
   特定非営利活動法人みえ防災市民会議、みえ災害ボランティア支援センター

※「被災者をNPOとつないで支えるプロジェクト(通称:つなプロ)」について

 東日本大震災の際、広域的な支援では見落とされがちな、多様な配慮を必要とする方の避難生活を支えることを目的として立ち上がったプロジェクト。様々な分野の専門性を持つNPO・各種機関と被災地をつなげ、専門的なNPO・機関が連携して被災者を支える取り組み、しくみづくりを進めた。
 具体的には、被災地に専門の調査スタッフを派遣し、避難所を巡回して「特別な支援が必要な被災者」からニーズの聞き取りを行い、専門性を持ったNPOなどにつないでいくための活動を展開した。
代表幹事:特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター、一般財団法人ダイバーシティ研究所
     IIHOE(人と組織と地球のための国際研究所)
幹  事:スペシャルサポートネット関西、特定非営利活動法人ETIC.、日本財団

関連資料:セミナー案内チラシ


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