お知らせ 2012年12月20日 22時23分
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 みえ災害ボランティア支援センター(以後「当センター」と記す)は東日本大震災の発災以後、継続的に岩手県山田町でボランティア活動を行ってきました。  その山田町において2012年12月11日に発覚した「NPO法人大雪りばぁねっと。(以後「りばぁねっと」と記す)」の受託した緊急雇用創出事業(山田町復興支援隊)における給料未払い等の問題について、当センターおよび当センターが実施しているボランティア活動は関係しておりません。

 

<みえ災害ボランティア支援センターは>

・  当センターは、多くの方から頂いた支援金と、三重県が予算化した「東日本大震災に係る災害ボランティア活動支援負担金(以後「活動支援負担金」と記す)」によって運営されています。
・  当センターが山田町で雇用している2名の現地職員は、三重県が予算化した活動支援負担金により雇用しています。
・  当センターが山田町を息長く支援するためにB&G海洋センター敷地内に設置したトレーラーハウスは、当センターが「りばぁねっと」とは異なる団体から貸与を受け、山田町の了解を得て設置したものです。
・  当センターは、「りばぁねっと」および緊急雇用創出事業によって運営されている「山田町復興支援隊」、その他「りばぁねっと」関係団体から、活動費の支出や、備品の提供を受けておりません。

 

<当センターの災害ボランティア活動に「りばぁねっと」が関わった経緯>

・  「りばぁねっと」は、震災後に山田町社協と共に山田町災害ボランティアセンター(以後「災害ボラセン」と記す)起ち上げ時から関わる団体のひとつで、山田町社協の事務局長がセンター長、「りばぁねっと」の代表が副センター長という立場でした。
・  当センターは、災害ボラセンの起ち上げ前から先遣隊を派遣し、静岡県や長野県の社協職員らと共に、外部支援者として災害ボラセン事業のお手伝いを行ってきました。
・  2011年5月後半から、災害ボラセンの運営業務は順次、緊急雇用創出事業で雇用された地元の方に引きつがれたため、当センターから送り出すボランティアとスタッフは運営業務から離れ、現地活動に専念しました。
・  2011年12月に山田町災害ボランティアセンターが閉所し、ボランティア活動が「山田町社協復興支え愛センター」に移管されて以降、当センターは「山田町社協復興支え愛センター」と連携して活動を行うようになり、それ以降「りばぁねっと」「山田町復興支援隊」と係わる活動はなくなり現在に至ります。

 

 みえ災害ボランティア支援センターは息長く岩手県山田町で被災した方々の復旧・復興の一助となるべく取り組んでまいりましたし、その気持ちは今も変わりません。

 これからも息長く取り組んでいきたいと考えておりますので、山田町のみなさま、これからもよろしくお願いいたします。

2012年12月20日          

みえ災害ボランティア支援センター

センター長 山本康史