山田町から 2012年10月30日 13時06分
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現在 山田町の仮設団地の集会所・談話室ではPPバンドを使ったカゴ作りが密かなブームになっています。
PPバンドとは荷造りなどによく使われてる幅15ミリほどのプラスティック樹脂製バンドのこと。
仮設団地にお住まいの方々が集会所・談話室に集まり、思い思いのカゴを制作しています。

バンドの色も最初の頃は白・青・黄でしたが現在は色も増え、よりカラフルな仕上がりになっています。

ペン立てのような小物入れから始まり、現在は買い物カゴ・収納カゴなどバリエーションも増え、その編み方も多彩になってきています。
作っている方は女性が多いようですが、男性も徐々に増えてきているようですね。
集まった方々は世間話をしながら、お茶を飲みながら、自分のペースで作っているようです。

今回お邪魔した集会所にもたくさんの完成品がありましたので作品を紹介したいと思います。

大きさの参考に携帯を置いています。 小物入れでしょうか。 こちらは丸カゴ。 私は始めて見ました。
取っ手の接続に金物を使っています。 またビニールを取っ手にかぶせることで 持ったときの感触を優しくしています。 シックな色使い。 取っ手の作りも凝っています。
ブルーとすみれ色の組み合わせ。 パステル調のやさしい色使い。
ワンポイントの花も良いですね。 取っ手に注目。 細かーく編んでいます。
こちらは色がシンプルなので目立ちませんが、 本体の編み方、取っ手の編み方どちらもすごい! 勢揃い!
右側はふた付きのかご。 左は富士山が描かれています。 こちらは別の集会所 指導員の作品。 結構大きかったです。 ベビーベッド? かごの毛布は仮設住民の方にお願いして 作ってもらったそうです。
ボールを繋げました。鞠のようですね。

このカゴ作りは昨年より山田町”ほっとサポートセンター”の職員達が指導し、今日も継続しています。

制作したカゴは、11月の町民芸術祭に出展するものもあるようです。興味のある方是非ご覧になってみてはいかがでしょうか。

【山田町スタッフ 佐藤】


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