活動報告 2012年08月04日 13時05分
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みえ発!ボラパックIIに参加された方の声を、アンケート形式で掲載します

●初めて被災地でのボランティア活動にリーダーとして参加

佐々木 優さん
004 活動終りにハイチーズ
003 丁寧に洗浄します
002 美味しい食事
001 砂浜をキレイに

問:震災から1年を経過した今、どうして山田町にボランティアに行こうと思ったのですか?

佐々木さん:震災後から1年半、ボランティアに行きたい!!その気持ちしかありませんでした。募金活動は町のスーパー、勤務先など様々なところでさせていただきましたが、これでいいのだろうか?という気持ちでモヤモヤしていました。でも、どこでボランティアをしたらいいのか、日程等を考えてズルズル日が経ってしまいました。山田町に行こうというわけではなく、本当はどこでもよかったです。たまたま見つけたところが”みえボラ”だったので、そこから派遣されているのが「山田町」だったというわけです。

問:実際に活動されていかがでしたか?

佐々木さん:もっと達成感があるだろうと行く前は思っていました。しかし、この短い時間では何もできなかったと思います。初日は海岸清掃をしました。砂浜をふるいにかけましたが、進んだのはたった10メートル程度。二日目も一日写真洗浄をしましたが、約400枚程度しかできず、もっとやりたかったという気持ちです。本当に氷山の一角の一角もできなかったと思います。
しかし、これも言われていた「たすきをつなぐ」ことで氷山が少しずつ見えてくるものなんだと思うことができました。あの大きな震災で自分一人で何かができるなんて思ってたらそれは間違いですね。みんなが少しずつ力を合わせて継続して取り組むことで大きな力になるということがボランティアに参加して分かったことです。

問:まだ山田町に(他の被災地も含めて)行かれていない方にメッセージをお願いします。

佐々木さん:とりあえず一歩踏み出しましょう。山田町に行けば必ず自分の考え方が変わります。自分の目で山田町を見て、活動してみましょう。
”百聞は一見に如かず”です。さらに、仲間が増えます。こんなにも同じような思いをしている人が同じ三重県にいるんだという共感がもてます。仲間って本当にすばらしいと気づかされます。