活動報告 2012年08月02日 15時42分
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みえ発!ボラパックII 第9便活動報告
日程:2012年7月27日~7月30日

参加者数:21名

団体→ぐるんぱ 3名(男性2名、女性1名)
個人→18名(男性8名、女性10名)

主な活動内容:岩手県山田町でのボランティア活動

団体→大人の絵本・ギターカフェ
個人→アルバムカフェ(仮設住宅談話室・集会所)、写真洗浄、海岸清掃

参加者の声:

「私達のことを待ってくれている方がいると聞いて、とても嬉しかったです。折り紙を通じて、教えたり教えられたりして、触れ合い、お互いに共有した時間が持てたことに感謝の気持ちでいっぱいです。」
「震災から1年半、実際に現地へ行ってボランティアをしたいという一つの目標が達成できたことに大変嬉しく思います。”百聞は一見に如ず”とはまさにこのことだと感じました。現地の方に出逢い、お話をきき本当に心に響きました。1人でも多くの方に私もこの体験を伝え、1人でも多くの方にボラパックに参加してつなげていきたいと思います。」
「3.11の東日本大震災のことを忘れてしまうのが恐ろしくて、いつまでも覚えていたくて参加した今回のボラパックでした。短い期間でしたが、山田町の様子、人々の笑顔、真剣なまなざし、様々な思いを自分の目と心に焼きつけることができました。たくさんの方との出会いやつながりを感じることができました。参加して本当によかったと思っています。そして、理解してくれた家族や周りの方に感謝しています。スタッフのみなさん、一緒に行った9便のみなさん、本当にありがとうございました。」
「1年前と比べると、お店も増え、電柱も増えて生活感がある風景にはなっていましたが、復興はこれからとあらためて感じました。それと同時にボランティアができることが、本当に小さくて、それでも便を重ねることで、山田町の方の思いに寄り添っていこことが、自分たちにできることなんだろうと思いました。」
「想像していたより、やはり何もできなかった…。いろんな人に迷惑をかけたのではないかという思いと、それでも来ることが大事だという思いが交錯しています。」
「実際に参加することによってテレビで見るのとは違う被災地の現状を知ることができた。山田町にしばらくいると建物が無い光景が当たり前のように思えてきた。活動に参加しているうちに、住民の方々の温かさや前向きな気持ちが伝わってきた。この経験は、とてもよい経験になった。」
「山田町に入って、最初に見たのは、ガレキでした。テレビで見るよりも迫力があって、初めての私は、びっくりしてしまいました。活動(アルバムカフェ)はおばあちゃんたちとのふれあいが、何より楽しく、逆に元気をもらいました。参加したことで、これからの生き方がすごく変わる気がします。また絶対参加したいです。ありがとうございました。」
■まなびの時間について
「山田町の様子や復興の様子、展望がよくわかりました。町と人々が、ここに生きていたこと、今も生き続けていることが伝わってきました。豊間根さんの言葉一つ一つに、町への愛情と希望を感じました。」
「Tさんの復興への思いを聞かせていただき、やらなければならないことを想像して無力感を感じました。個人レベルでは、伝えること、忘れないことだと思います。お忙しい中、時間をとって丁寧な説明をしてくださった豊間根さん、ありがとうございました。」
「復興という言葉の難しさを思い知りました。家や地域への思い、計画の難しさ、住民アンケートの意味、高齢化、財源…課題山積ですが豊間根さんの明るさに救われました。」
「実際に被災した方があんなに近くで、あんなに丁寧に話してもらえて、すごくありがたかったです。また、あの時間がなければ、当時のリアルな状況を知ることはできなかったと思います。」