活動報告 2012年06月22日 16時14分
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みえ発!ボラパックIIに参加された方の声を、アンケート形式で掲載します。

●昨年、みえ発!ボラパック第1便に参加し、今回は第2便に参加

西中 忍 さん

004 笑顔で活動終了
003 癒しのハンドマッサージ
002 鍬を持つ手に力が入る
001 一年前と今をその目で

問: 数か月ぶりの山田町の 様子はいかがでしたか。

西中さん:昨年の同じ日に三重を出発し、第一便で参加していました。それ以降の便での活動は写真では拝見していましたので、イメージは掴めていた・・・つもりでしたが、やはり実際の光景を目にすると、土台だけしか残っていない家屋の跡、町だった場所の景色に胸を締め付けられるものがありました。
湾に浮かぶ黄色のブイが印象的でした。昨年とは違う、美しい、うれしい変化です。仮設店舗も沢山できていて、前に進んでいるんだなぁと感じました。
夕刻時の山田の町はキラキラしていました、土壌に混ざった瓦礫とガラスの破片が夕日を受けて光っているんです。
まだまだ、子供たちの遊べる土地には戻っていないのかと、悲しくなりました。

問: 昨年の【みえ発!ボラパック】と今回の【みえ発!ボラパックII】 両方参加してみて、率直な感想を。

西中さん:昨年は震災から2か月しかたっておらず、余震なども続いており、もう一度大きな地震が来たら・・・という不安がありました。大袈裟かと思われるかもしれませんが、参加するに当たりそれなりの覚悟が必要でした。
ボラパックⅡにおいては、ライフラインなどの心配もなく、頼りになるスタッフさんの同行もありましたので、非常に心強かったです。また、日程も金曜発→月曜帰着になり、参加もしやすくなったと思います。

問:みえボラ(昨年のみえ発! ボラパック経験者)にメッセージをお願いします。

西中さん:経験者の方々は昨年、何か自分にできることは・・・との思いでボラパックに参加されたことと思います。
未だ復興へは至らず、支援を求めている方がいます。ぜひもう一度山田へ足を運びませんか?
心の支援も求められている今だからこそ、昨年を知るボランティア経験者の存在は不可欠なんです。