活動報告 2012年06月02日 17時01分
Share on Facebook

みえ発!ボラパックIIに参加された方の声を、アンケート形式で掲載します。

●昨年【みえ発!ボラパック】第5便に参加し、今回は第2便に参加

衣斐 大二郎さん

003 ハンドマッサージ
002 山田町の方からお話を伺いました
001 力仕事はまだまだあります

問:約1年ぶりの山田町の様子はいかがでしたか。

衣斐さん:山田湾に浮かぶ無数の筏やオレンジ色のブイ達、色んな所で目にするスーパーを含む商店の再開等々大きく変わっていました、表向きの見た目には・・・ しかし、見た目とは裏腹にその光景をどうしても素直に喜べない自分の心に残るモヤモヤとした感じは拭いきれませんでした。はっきりとした答えは未だに解りませんが、TVのニュースや新聞などのマスコミで報される「復興」という言葉からは程遠い気がしてなりませんでした。
勿論、少しずつ復興へと向かっている変化も感じて嬉しい気持ちもありましたよ。

問:昨年の【みえ発!ボラパック】と今回の【みえ発!ボラパックII】両方参加してみて、率直な感想を。

衣斐さん:昨年、初めてボランティア活動で被災地へ向かう時は不安で一杯でした。初めてのボランティア活動、初めての東北、初めての被災地、初めての仲間・・・数え切れない不安要素に支配されていました。でも今回のボラパックⅡ参加に関して不安は殆どありませんでした! 1年前に活動した時の素敵な仲間達のお陰でボランティア活動に対する自信が芽生えていたのでしょう。
両方参加して一番違いを感じたのは何と言っても、みえボラ事務局のスタッフの方々が添乗して頂いた事です。今回が初めての参加であった方々にとっては解りませんが、私としては昨年と比べると何だか「お客さん」扱いして頂いてるようで楽でした。悪い意味では無く、添乗して頂ける方が参加者として助かりますという意味です。

問:みえボラ(昨年のみえ発!ボラパック経験者)にメッセージをお願いします。

衣斐さん:ボラパック経験者の皆様へ。 誰もが仕事・家庭・経済的etc・・・色々な条件をクリアしなければ、参加したい気持ちがいくら強くても叶わないですよね。その様な条件に満たされて再び参加できた私は幸せであると実感しています。皆さんに確かにお伝えできる事は、山田町に行けば行くほど「また次も山田へ来るのだ!」という気持ちが増すばかりです。
また今回のボラパックⅡは住民の方達との交流が中心の活動ですから、昨年の活動とは全く違う経験ができます。何といっても活動する中でボランティア経験者の存在は不可欠です、山田町との絆を絶やさぬ為に再び一肌脱いでくださる方の参加を切に祈ります。