山田町から 2011年12月25日 13時06分
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津波で壊滅的な被害を被った、山田町の”花まりん”を再開させようと、「浦の浜BG会」のメンバーが立ち上がりました。

その第一歩として荒地を開拓し、12月23日、全国から届いた球根の植え付けを行いました。下準備はかわいキャンプ参加のボランティアさん。

当日も、一段上の土地の整地作業をされていました。

                 

参加したのは、浦の浜BG会のメンバーと、save the childrenの活動に参加している町内の小学生と中学生。

 もちろん私(外舘)もお手伝いさせていただきました。

大人5名、子供9名で、約30メートル×60メートル(スケートリンクとほぼ同じ面積)の花壇に、1個1個球根を植え付けていきます。

一見無造作に見えますが、浦の浜BG会の藤原さんがデザインした、円形の花壇に放射状に植えているんです。

               

作業開始から約2時間で用意していた球根が無くなってしまい、本日の作業は終了。
冬期間は土が凍るため、実質今日が最後の作業です。
「学校の遠足で来た花まりんが無くなったのがさみしかったけれど、再開の手伝いができてうれしい」
「早く春になって、たくさんのきれいな花が咲いたところを見たい」
小雪が舞い、冷たい風が吹く中での作業となりましたが、参加した人は皆、とても満足そうな顔をしていました。  
余談ですが、今日はケーキ、甘酒のお振舞と、街かどギャラリーの舟田さんが手品の披露をしたりと、 クリスマスが一日早く来たような感じでした。
(山田町スタッフ 外舘)  

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